ダイビングポイント情報は「ポイント一覧」をご覧ください。
【通年見れる生物】
各種サメ:通年見れますが、夏場は主に芽瀬になります
ギンガメアジ:通年右記ポイントで見れます⇒平瀬(口之島)、丸瀬(ニヨン)、木場立神(臥蛇島)で見れます
ロウニンアジ:通年見れますが、夏場は主に芽瀬になります
イソマグロ:通年見れますが、夏場は主に芽瀬になります
ツムブリ:通年流れのあるポイントで見れます。夏は群れが大きくなります
海底温泉(タイワンホウキガニ)
手付かずのサンゴ&イソバナ
真っ白&透明度抜群の砂地
クレバスなどの地形
【1-2月】
水温 22-23℃
主な風向き 北西~北
北西~北向きの風が吹く時期なので、平瀬など西側のメインポイントに潜れるかは運次第の時期。
ただ、この時期の平瀬に潜れれば、まず回遊魚の外れはない。
普段深場にいるサメも島近くの浅場に上がって来る時期。
芽瀬で遭遇する確率の高いタイガーまでも島の浅場にいる事が多い。
サメならタイガー、ハンマー、カマストガリ。
回遊魚系では、ロウニンアジ、ギンガメアジ、イソマグロ、ツムブリ、マンタなど。
その中で特筆すべきは、マダラトビエイの編隊飛行。
少ない時で5枚、多い時は30枚以上の群れで平瀬No1でホバリングしている。
ギャンブル上等という方はぜひ!
平瀬など西側のポイントが潜れない時は、
口之島南側のラビリンスやガーミン、中之島南側の平瀬(中之島にも平瀬と呼ぶポイント有)になります。
冬場は南側のポイントでも回遊魚を見る事が出来ます。
ハンマー、カマストガリ、イソマグロ、ロウニンアジなど。
※南側のポイントにはギンガメアジはいません
遠征情報
この時期は遠征出来る確率は低いですが、凪なら芽瀬に行きます。
遠征出来なくても、島周辺にサメや回遊魚がいる時期になります。
【3-4月】
水温 23→24℃
主な風向き 北東
見れる生物は1-2月と同じ。
風向きが北東の日が増えてくるので、西側は凪の日が増えてきます。
サメや大型回遊魚を狙いたい方にはお勧めの時期。
平島や諏訪之瀬島でハンマーの群れに遭遇したは春。
口之島@エボシ沖でハンマーの群れは冬~春。
遠征情報
まだこの時期は船上が寒い日が多いです。
この時期の遠征は芽瀬、ニヨンなど半日遠征のポイントが中心になります。
※お昼は民宿で暖かいご飯を食べましょう
遠征は凪の日に、随時開催します。
【5-6月】
水温 25→27℃
主な風向き 東~南
マンタやマダラトビエイの編隊飛行が見れるのは5月上旬位まで。
5-6月はトビウオが産卵の為に岸近くに押し寄せてきます。
それを追いかけて、サメや回遊魚も岸近くで見る事が出来ます。
釣り人もこの時期に集中します。
キハダマグロやロウニンアジの群れを見たい方はこの時期がお勧め。
5月はキハダマグロの群れ、6月はロウニンアジの群れの遭遇率が高いデータあり。
サメや大型回遊魚見たいけど、水温低いの嫌だな・・・という方はこの時期がお勧め。
平島トビウオすくい体験ツアーも5~6月に開催します。
梅雨時期後半は南西の風が数日吹き続ける事があります。
梅雨明け前の証拠ですが、その日に当たるとダイビングポイントが
口之島の東側や中之島の高元崎になります。
中之島の東側は海底温泉、中之島の高元崎はドロップオフでサメ・回遊魚狙いになります。
南西の風が吹いた時は、めったに行かないポイントをご案内します。
楽しみにしててくださいね。
遠征情報
この時期の遠征は芽瀬、ニヨンなど半日遠征のポイントが中心になります。
遠征は凪の日に、随時開催します。
GWは延泊ロングになります。
GW期間中は、凪の日に臥蛇島、ニヨン、芽瀬の3大遠征ポイント制覇する予定です。
【7-8月】
水温 28→30℃
主な風向き 弱い東~南
1年で一番凪率が高く、透明度も上がる時期。
特別企画の諏訪之瀬島遠征もこの時期に行います。
フォト派や初めてのトカラという方向けの設定日があります。
赤立やエボシ⇒サンゴ&イソバナ
ロストワールド⇒真っ白な砂地
エレファントノーズ⇒クレバスに差し込む光と影
スパワールド⇒海底温泉
トカラを回遊魚だけの海と思わず、ぜひ新しいトカラの楽しみ方をご堪能下さい!
遠征情報
台風以外、風の弱い日が多くなります。
7~8月の土曜日が1日凪の場合、諏訪之瀬島、臥蛇島、ニヨン遠征を実施しています。
8月の七島巡り延泊ツアーでは、凪の日に臥蛇島、ニヨン、芽瀬の3大遠征ポイント制覇する予定です。
【9-10月中旬】
水温 29→27℃
主な風向き 東~南
見れる生物は8-9月とほぼ同じ。
凪率は8-9月より若干落ち始めますが、それでも他の時期に比べると凪の日は多い方です。
台風は運次第。
この時期の一押しはなんと言っても芽瀬。
何故か9月は芽瀬でロウニンアジの群れに当たる事が多い。
理由は何故か分かりません・・・
10月からタイガー遭遇率がUPします。
10月に入るとマンタが戻り始めます。
水面でプランクトン捕食中のマンタを見る事が出来ます。
スキンorスクーバで入る事もあるので、スノーケルを忘れずに持参してください。
遠征情報
この時期の遠征は芽瀬、ニヨンなど半日遠征のポイントが中心になります。
遠征は凪の日に、随時開催します。
SWは延泊ロングになります。
SW期間中は、凪の日に臥蛇島、ニヨン、芽瀬の3大遠征ポイント制覇する予定です。
【10月下旬ー11月】
水温 26→25℃
主な風向き 北東
10月下旬からガラッと海の様子が変わります!
10月下旬~11月上旬に潮が止まる時期が必ずあります。
※島の漁師さんは黒潮が割れると言ってます
その時にマンタが多く戻ってきます。
マンタ&回遊魚の欲張りプランの方はこの時期がお勧め。
ただし、完全に潮が止まってる日は回遊魚は苦戦しますが・・・
イソマグロの数も増えてきます。
マダラトビエイも戻ってきます。
上旬はチラホラですが、下旬から編隊飛行になりはじめます。
芽瀬でのタイガー遭遇率が格段に上がります。
冬季は芽瀬に行きづらいとうのもありますが、冬季を除けば10月下旬~11月が一番遭遇率が高いです。
遠征情報
日が短くなるので、一番移動時間の短い芽瀬中心になります。
10月以降は芽瀬でのタイガー遭遇率も高くなります。
芽瀬遠征がお勧めの時期となります。
【12月】
水温 24→23℃
主な風向き 北西~北
1-2月と全く同じです。
平瀬では12月になると編隊飛行の確率UPです。
口之島周辺のハンマーポイントも出来ましたので、冬も楽しみが増えました。
遠征情報
この時期は遠征出来る確率は低いですが、凪なら芽瀬に行きます。
遠征出来なくても、島周辺にサメや回遊魚がいる時期になります。
以上が口之島のシーズナリティ―です。
シーズナリティ―をご覧頂き、参加希望日程をご連絡下さい。
ご予約お待ちしています!
ツアー開催予定日&残席数
口之島ダイビングサービスHP
口之島ダイビングサービスYOUTUBE
口之島ダイビングサービスfacebook
【通年見れる生物】
各種サメ:通年見れますが、夏場は主に芽瀬になります
ギンガメアジ:通年右記ポイントで見れます⇒平瀬(口之島)、丸瀬(ニヨン)、木場立神(臥蛇島)で見れます
ロウニンアジ:通年見れますが、夏場は主に芽瀬になります
イソマグロ:通年見れますが、夏場は主に芽瀬になります
ツムブリ:通年流れのあるポイントで見れます。夏は群れが大きくなります
海底温泉(タイワンホウキガニ)
手付かずのサンゴ&イソバナ
真っ白&透明度抜群の砂地
クレバスなどの地形
【1-2月】
水温 22-23℃
主な風向き 北西~北
北西~北向きの風が吹く時期なので、平瀬など西側のメインポイントに潜れるかは運次第の時期。
ただ、この時期の平瀬に潜れれば、まず回遊魚の外れはない。
普段深場にいるサメも島近くの浅場に上がって来る時期。
芽瀬で遭遇する確率の高いタイガーまでも島の浅場にいる事が多い。
サメならタイガー、ハンマー、カマストガリ。
回遊魚系では、ロウニンアジ、ギンガメアジ、イソマグロ、ツムブリ、マンタなど。
その中で特筆すべきは、マダラトビエイの編隊飛行。
少ない時で5枚、多い時は30枚以上の群れで平瀬No1でホバリングしている。
ギャンブル上等という方はぜひ!
平瀬など西側のポイントが潜れない時は、
口之島南側のラビリンスやガーミン、中之島南側の平瀬(中之島にも平瀬と呼ぶポイント有)になります。
冬場は南側のポイントでも回遊魚を見る事が出来ます。
ハンマー、カマストガリ、イソマグロ、ロウニンアジなど。
※南側のポイントにはギンガメアジはいません
遠征情報
この時期は遠征出来る確率は低いですが、凪なら芽瀬に行きます。
遠征出来なくても、島周辺にサメや回遊魚がいる時期になります。
【3-4月】
水温 23→24℃
主な風向き 北東
見れる生物は1-2月と同じ。
風向きが北東の日が増えてくるので、西側は凪の日が増えてきます。
サメや大型回遊魚を狙いたい方にはお勧めの時期。
平島や諏訪之瀬島でハンマーの群れに遭遇したは春。
口之島@エボシ沖でハンマーの群れは冬~春。
遠征情報
まだこの時期は船上が寒い日が多いです。
この時期の遠征は芽瀬、ニヨンなど半日遠征のポイントが中心になります。
※お昼は民宿で暖かいご飯を食べましょう
遠征は凪の日に、随時開催します。
【5-6月】
水温 25→27℃
主な風向き 東~南
マンタやマダラトビエイの編隊飛行が見れるのは5月上旬位まで。
5-6月はトビウオが産卵の為に岸近くに押し寄せてきます。
それを追いかけて、サメや回遊魚も岸近くで見る事が出来ます。
釣り人もこの時期に集中します。
キハダマグロやロウニンアジの群れを見たい方はこの時期がお勧め。
5月はキハダマグロの群れ、6月はロウニンアジの群れの遭遇率が高いデータあり。
サメや大型回遊魚見たいけど、水温低いの嫌だな・・・という方はこの時期がお勧め。
平島トビウオすくい体験ツアーも5~6月に開催します。
梅雨時期後半は南西の風が数日吹き続ける事があります。
梅雨明け前の証拠ですが、その日に当たるとダイビングポイントが
口之島の東側や中之島の高元崎になります。
中之島の東側は海底温泉、中之島の高元崎はドロップオフでサメ・回遊魚狙いになります。
南西の風が吹いた時は、めったに行かないポイントをご案内します。
楽しみにしててくださいね。
遠征情報
この時期の遠征は芽瀬、ニヨンなど半日遠征のポイントが中心になります。
遠征は凪の日に、随時開催します。
GWは延泊ロングになります。
GW期間中は、凪の日に臥蛇島、ニヨン、芽瀬の3大遠征ポイント制覇する予定です。
【7-8月】
水温 28→30℃
主な風向き 弱い東~南
1年で一番凪率が高く、透明度も上がる時期。
特別企画の諏訪之瀬島遠征もこの時期に行います。
フォト派や初めてのトカラという方向けの設定日があります。
赤立やエボシ⇒サンゴ&イソバナ
ロストワールド⇒真っ白な砂地
エレファントノーズ⇒クレバスに差し込む光と影
スパワールド⇒海底温泉
トカラを回遊魚だけの海と思わず、ぜひ新しいトカラの楽しみ方をご堪能下さい!
遠征情報
台風以外、風の弱い日が多くなります。
7~8月の土曜日が1日凪の場合、諏訪之瀬島、臥蛇島、ニヨン遠征を実施しています。
8月の七島巡り延泊ツアーでは、凪の日に臥蛇島、ニヨン、芽瀬の3大遠征ポイント制覇する予定です。
【9-10月中旬】
水温 29→27℃
主な風向き 東~南
見れる生物は8-9月とほぼ同じ。
凪率は8-9月より若干落ち始めますが、それでも他の時期に比べると凪の日は多い方です。
台風は運次第。
この時期の一押しはなんと言っても芽瀬。
何故か9月は芽瀬でロウニンアジの群れに当たる事が多い。
理由は何故か分かりません・・・
10月からタイガー遭遇率がUPします。
10月に入るとマンタが戻り始めます。
水面でプランクトン捕食中のマンタを見る事が出来ます。
スキンorスクーバで入る事もあるので、スノーケルを忘れずに持参してください。
遠征情報
この時期の遠征は芽瀬、ニヨンなど半日遠征のポイントが中心になります。
遠征は凪の日に、随時開催します。
SWは延泊ロングになります。
SW期間中は、凪の日に臥蛇島、ニヨン、芽瀬の3大遠征ポイント制覇する予定です。
【10月下旬ー11月】
水温 26→25℃
主な風向き 北東
10月下旬からガラッと海の様子が変わります!
10月下旬~11月上旬に潮が止まる時期が必ずあります。
※島の漁師さんは黒潮が割れると言ってます
その時にマンタが多く戻ってきます。
マンタ&回遊魚の欲張りプランの方はこの時期がお勧め。
ただし、完全に潮が止まってる日は回遊魚は苦戦しますが・・・
イソマグロの数も増えてきます。
マダラトビエイも戻ってきます。
上旬はチラホラですが、下旬から編隊飛行になりはじめます。
芽瀬でのタイガー遭遇率が格段に上がります。
冬季は芽瀬に行きづらいとうのもありますが、冬季を除けば10月下旬~11月が一番遭遇率が高いです。
遠征情報
日が短くなるので、一番移動時間の短い芽瀬中心になります。
10月以降は芽瀬でのタイガー遭遇率も高くなります。
芽瀬遠征がお勧めの時期となります。
【12月】
水温 24→23℃
主な風向き 北西~北
1-2月と全く同じです。
平瀬では12月になると編隊飛行の確率UPです。
口之島周辺のハンマーポイントも出来ましたので、冬も楽しみが増えました。
遠征情報
この時期は遠征出来る確率は低いですが、凪なら芽瀬に行きます。
遠征出来なくても、島周辺にサメや回遊魚がいる時期になります。
以上が口之島のシーズナリティ―です。
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